【Hima Art Utility】プラグインの更新(バージョン5.9)

公開日:2025(令和7)年12月30日/最終更新日:

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【Hima Art Utility】プラグインをバージョン5.9へ更新しました。

本バージョンではWordPress6.9での動作確認とPluginCheckを使用してのコードのクリーン化をして提供していますので、安心してご利用いただけるのではないかと思います。

本バージョンでは動作要件をWordPress 6.9以降、PHPバージョンを8.2以降にしています。旧バージョンのWordPressやPHPではインストールや更新ができませんのでご注意ください

以下が更新内容です。

不具合修正・調整など

文字装飾機能の修正

各ブロックへの文字単位での装飾機能について、以下のように修正しました。

  • 本バージョンで追加した独自アイコン挿入機能と同様に「アンダーライン」「マーカー」「文字拡大」というカテゴリー分けをして、その中から必要な装飾を選択できるようにしました
  • 選択項目にスタイルを追加してプレビューとして例示できるようにしました

今まではすごく限定した装飾のみでしたが、より多くの装飾ができるよういくつかの選択肢を追加しました

ダッシュアイコン挿入機能の改良

従来はダッシュアイコンをフロントエンドで利用できるようにする機能を設け、ショートコードで挿入して表示できるようにしていましたが、今回改修した独自アイコン機能(後述)と同様に、ブロックツールバーからアイコンを選択して挿入できるようにしました。

この機能の追加により、ショートコードによる挿入が必要なくなるため、ダッシュアイコンショートコードを廃止しました(プログラムは残してありますので、従前に挿入したショートコードは機能するようにしています)。

ショートコード機能の改良

これまでは本プラグインの独自ショートコードは編集画面下にあるヘルプボックス(ショートコード解説)からコピーして挿入するようになっていましたが、ブロックツールバーから挿入できるようにしました。

これによりショートコードの利便性が向上すると思います。

なお、ショートコードの解説(ヘルプボックス)はそのまま機能するようにしていますので、ショートコード挿入後のパラメーターの意味や設定方法は引き続きご覧いただけます。

また、Custom Field Suiteプラグインの公式配布終了に伴い、「CFSのループリストショートコード」パターンは削除しましたので、同プラグインを使用している方は代替プラグインを探していただき相応の対処をお願いします。

メディア編集画面の修正

メディア編集画面で背景画像が適用されないように修正しました

自動キーワードリンク機能の改良

自動キーワードリンク機能を改良し、既存の全コンテンツに適用させるかどうかのスイッチを追加しました

スタイルの出力方法を変更

これまで本プラグインのスタイルは基本的にインラインで直接HTML上に出力させるようにしていましたが、ブラウザのキャッシュ機能を最大限に活用し、効率よくスタイルを適用させるため、できる限りファイル化して出力するようにしました。

さらにそれぞれの機能のスタイルシートをマージ(統合)して、1つのファイルとして出力するようにし、パフォーマンスが向上するように修正しました。

追加した機能

ブロックへの独自アイコン挿入機能を追加

これまで本プラグインの独自アイコンはショートコードでのみ挿入可能でしたが、以下のブロックのツールバー内にボタンを設け、そこから簡単に挿入できるようになりました。

  • 見出し
  • 段落
  • リストの各項目
  • テーブルのセル内
  • ボタン

以下の動画が操作イメージです。

利用できるアイコンについては以下をご覧ください。

これにより、今まであったアイコン挿入用ショートコード、および、シェアボタンショートコードは廃止しました(一応プログラム自体は残してあるので古い投稿などに残っていても表示されるようにはしています)

アイコンの整理と追加

プラグイン独自アイコンの整理とサイズの調整、追加を行いました。

同時に今後管理しやすいよう、CSSクラスの変更を行いましたので、spanタグで挿入しているコンテンツに関して表示のチェックをしてください(CSSでUnicodeを使って挿入しているものに影響はありません)。

また、プラグインの機能の中で使用するアイコンを標準アイコンとして有効化し、「追加コンテンツ」→「アイコンフォント」→「HAUアイコンを拡張する」で有効にすることで800近くある独自アイコンを使えるように変更しましたので、標準外の独自アイコンを引き続き使用される場合には有効にするようにしてください。

日付・更新日ブロックにスタイルボタンを追加

日付・更新日ブロック挿入時に「公開アイコン付加」「更新アイコン付加」スタイルボタンを追加しました。

最終ログイン日時表示機能を追加

ユーザー一覧へ最終ログイン日時を表示する機能を追加しました。

「セキュリティ設定」→「ユーザーとログイン」にある「最終ログイン日時」で有効にできます

ログイン画面スタイル機能を追加

ログイン画面のスタイル設定機能を追加しました。

「便利機能」→「ログイン画面」から以下の設定が行えます。

  • 背景色・背景画像の設定
  • フォーム背景色の設定
  • フォーム内外の文字色の設定
  • ボタンの文字・背景色の設定

同時に以下のページを除く管理画面へも同じデザインを反映させることができます(有効/無効の切り替え可)

  • プラグイン設定画面
  • 投稿・固定ページ編集画面
  • サイトエディター

管理画面へのスタイル適用については、ある程度の完成度はあるものの、場合によってはうまく表示されない場合があります

管理画面に「画面上部へ戻る」機能を追加

管理画面の右下に画面上部へのスクロールボタンを表示する機能を追加しました。

「便利機能」→「管理画面のコントロール」にある「「画面上部へ戻る」機能を追加」で有効にできます

カテゴリーの単一選択機能を追加

カテゴリー選択を一択にする機能を追加しました。

「便利機能」→「投稿と固定ページの編集」にある「カテゴリーの単一選択」で有効にできます

機能の概要については以下のページをご覧ください。

プラグイン一覧での警告機能を追加

管理画面のプラグイン一覧で、以下の条件を元に警告表示する機能を追加しました。

  • 公式で配布されていない、もしくは廃止されたプラグイン
  • 2年以上更新のないプラグイン

これらの条件に合致したプラグインは、開発が停止されているか、放置されている可能性が高く、使用し続けることでサイトに脆弱性が生れる可能性を排除するために役立つと思います。

「セキュリティとスパム設定」→「サイト全体」の中の「プラグインの有効性チェック」で機能の有効/無効の切り替えができます。

テーマファイル変更ログ機能を追加

有効化しているテーマ(子テーマ利用の場合は親テーマと子テーマ)のファイルに何らかの変更があった場合に履歴を残す機能を追加しました。

直接的なセキュリティ強化策ではないものの、不正ログインされた場合にテーマ内のどのファイルを改ざんされたのかを知るきっかけになる機能です。

詳しくは以下のページを参照ください。

作者IDでのアーカイブページアクセスを404へ遷移させる機能の追加

?author=IDパラメーターでアクセスされることにより、リダイレクト先のページURLからユーザー名が判明しないよう、パラメーター付き作者アーカイブへのアクセスを404ページへ遷移させる機能を追加しました。

詳しくは以下のページをご覧ください。

最新版のダウンロード

最新バージョン 5.9 (2025年12月30日リリース)

累計ダウンロード数:173回

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