関数やフック: wp_register_style()
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自分専用のプラグインを作ろう
WordPressに対するプログラムでのカスタマイズと言えば、子テーマを有効化してfunctions.phpなどへカスタマイズコードを入れるのが一般的でしょう。 一部テーマ特有のフックはあるものの、そ…
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ブロックテーマでGoogle Fontが利用できるようにする(メモ)
クラシックテーマでGoogleフォントをはじめとするカスタムフォントを適用させる方法は結構掲載されているものの、ブロックテーマではどうすれば?というのがあまりないようですので、実際に導入してみた内容を…
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フォークしたブロックテーマで行うカスタマイズいろいろ
WordPressデフォルトテーマ第二弾としてリリースされたTwenty Twenty-Three(以下TT3と略)。ブロックテーマは基本動作のほとんどをWordPress本体に依存しているため、子テ…
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「wp_register_style」と「wp_enqueue_style」の使い方(使用方法の違いによる読み込み方の検証)
WordPressでスタイルシートを読み込ませる処理どうしてますか? 最終的には、「wp_enqueue_style」で読み込ませるスタイルシートと振る舞いを指定して、「wp_enqueue_scri…
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段落ブロックで行った改行を、画面幅に応じて無効にする方法(メモ)
段落ブロックなどの文章の入力では、「Shift」+「Enter」で段落内改行ができるのはご存じだと思います。 一度改行を含めた入力をして「HTMLとして編集」に切り替えると、段落内改行をした場所にbr…
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JSやCSSを即時反映させる方法
WordPressでCSSやJSを登録・読み込ませるためには、通常以下の関数を使用して、「wp_enqueue_sctipts」にフックさせて適用させます。 関数 用途 wp_enqueue_scri…
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もう外部CSSを読み込ませる必要なし?wp_add_inline_styleが超便利!
通常、プラグインで独自のスタイルを追加するときは、以下のようにして、別ファイルとして作ったスタイルシートファイルを登録・読み込ませますね。 ちなみにフロントエンド用なら上記の記述のようにwp_enqu…
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ショートコードでツールチップ(語句の説明)をポップアップ表示させる方法
文章中の語句に対して、マウスオーバーするとポップアップ風の説明文を出す、いわゆるツールチップ機能をWordPressの投稿や固定ページで使えるようにする方法の一例を紹介します。 この機能を実装しようと…
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ブロックエディターでプラグインを使わずにFont Awesomeなどのアイコンフォントを使う方法(かなりアナログ)
Font Awesomeというアイコンフォントを例に、比較的簡単な手順でアイコンフォントをWordPressの投稿や固定ページ内で使う方法を紹介します。
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標準ブロックに独自デザインを選択できるようにする方法
他にもいろいろなところで参考記事を公開されているので、今更感がありますが..WordPress標準のブロックに対して、ボタンでスタイルの切り替えができるようにする機能の実装方法を紹介します。 まずはコ…
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PHP8.1にしたら大量のDeprecated(非推奨)が投稿編集画面にずらっと出てしまう現象の対処と考察
本サイトで配布している【Hima Art Utility】プラグインがPHP8.1でも問題なく動くかをチェックするために、PHPのバージョンを変えて、投稿編集画面を開いたら、大量のDeprecated…
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プラグインの設定画面で保存したオプションデータを反映したデザインを、フロントエンドやサイトエディター、投稿編集画面などへ反映させる方法
ちょっと長いタイトルになってしまいました(笑)。 具体的には、自作プラグインの設定画面で保存できるようにした画像(optionsテーブルへURLとして保存)を、フロントエンド(閲覧画面)、サイトエディ…
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