【Hima Art Utility】プラグインの設定項目一覧です。
機能の詳細は各セクションのリンク先ページをご覧ください。
セキュリティとスパム
ユーザーとログイン
ユーザー名でのログインを無効にする
ログインをメールアドレスのみに制限し、ユーザー名を使用できなくすることで、ユーザーの投稿一覧のスラグからユーザー名を類推される危険性を下げます
ログインヒント文字列を変更する
ログインエラー時のメッセージを「ログインに失敗しました」へ変更します
ユーザースラグを変更する
ユーザースラグを任意の文字列に変更することにより、ユーザー名を類推されないようにします
ユーザー名の最低長
ユーザー名の最低長を6文字にし、短いユーザー名で登録されるのを防ぎます
ユーザー名の制限
ブラックリストに追加したユーザー名で登録できないようにします
- 副項目:禁止するユーザー名
サイト管理者へログインを通知する
サイトへ誰かがログインした際に、管理者メールアドレス(管理画面の「設定」パネルで指定したメールアドレス)へメール通知します
ユーザーへログインを通知する
ログイン後、ユーザーへログインしたかを確認するメールを送信します
サイト全体
XML-RPC API通信を無効にする
XML-RPCを使ったリモート接続やリモート投稿機能を無効にします
REST APIを無効にする
必要外のREST API接続を無効にし、情報の漏洩を防ぎます
HTMLからWPバージョン情報を削除
HTMLに出力される、CSSやJSの読み込みタグに含まれる、WordPressのバージョン情報を削除します
Generatorタグを削除する
HTMLに出力されるGeneratorタグを削除します
スパム対策
コメントスパムの排除
コメント入力項目にダミー項目(ハニーポット)を追加し、機械的に投稿されるコメントにエラーを返します
ユーザー登録スパムの排除
ユーザー登録フォームへダミー項目(ハニーポット)を設け、機械的にユーザー登録を行う迷惑行為を防ぎます
ブルート フォース攻撃の回避
ログインフォームを開かずにログイン試行を行う行為を排除し、ブルートフォースアタックによるサーバーへの負荷を軽減します
SSL通信
すべてのコンテンツを301リダイレクトする
すべての投稿・固定ページで非SSL(http://~)プロトコルでのアクセスがあった時、SSL(https://~)プロトコルでのアクセスとして転送します。
セキュリティヘッダーの追加
セキュリティヘッダーを設定し、入力したデータが傍受されたりするのを防止します。
アクセス解析と広告
Google Analytics解析タグ
アクセス解析タグを出力する
Google Analyticsのアクセス解析タグをフッターへ出力します
GA4測定ID
Google Analyticsの「ウェブストリームの詳細」画面にある「測定 ID」を入力します
ログインユーザーを除外
ログインしているユーザーの訪問時にAnalyticsタグを出力しないようにし、アクセス解析に反映されないようにします
Google Analytics解析タグ(サブ)
アクセス解析タグを出力する
Google Analyticsのアクセス解析タグをフッターへ出力します
GA4測定ID
Google Analyticsの「ウェブストリームの詳細」画面にある「測定 ID」を入力します
ログインユーザーを除外
ログインしているユーザーの訪問時にAnalyticsタグを出力しないようにし、アクセス解析に反映されないようにします
Matomoアクセス解析タグ
Matomoアクセス解析タグを出力する
Matomoのアクセス解析タグをフッターへ挿入します
MatomoのページURL
Matomoのトラッキングタグにある「var u=”xx”」のxxの部分を入力します。
MatomoのサイトID
Matomo のトラッキングタグにある「_paq.push([‘setSiteId’, ‘××’]);」の xx 部分を入力します。空欄の場合、1がセットされます。
ログインユーザーを除外
ログインしているユーザーの訪問時にAnalyticsタグを出力しないようにし、アクセス解析に反映されないようにします
Google Adsenseタグ
広告スクリプトタグを出力する
Google Adsenseの広告スクリプトの出力を有効にします
Google AdsenseのユーザーID
アドセンスの広告スクリプトにある「ca-pub-xxxx”」の部分を入力します
管理ユーザーには広告を表示しない
管理ユーザーとしてログインしていない場合にのみAdsense広告を出力します
広告の遅延出力を有効にする
アドセンス広告の読み込みを遅延させ、表示速度低下を防ぎます
トップページでは出力しない
トップページ(ブログ形式および固定ページのトップページ)で、Adsenseの自動広告タグを出力しないようにします
H2タグ前コンテンツ
最初のH2タグ前に挿入するコード
最初のH2タグ直前に挿入する広告コードなどのコンテンツ
2番目のH2タグ前に挿入するコード
2番目のH2タグ直前に挿入する広告コードなどのコンテンツ
3番目のH2タグ前に挿入するコード
3番目のH2タグ直前に挿入する広告コードなどのコンテンツ
サイトの最適化
検索エンジン最適化
「alt」属性の自動設定
本文の画像にalt属性が設定されていないとき、自動で「投稿タイトル」と「サイトタイトル」を付与して出力します。
title属性の自動追加
ページ内に挿入されている画像にtitle属性を自動的に追加します
canonicalタグの出力
ヘッダー内へ、一意のページURLを示すcanonicalタグを出力します
構造化データの出力
schema.org形式の構造化データをヘッダー内へ出力し、正しいページ内容を検索エンジンへ伝えます
メタタグを出力する
SEOに必要な抜粋、キーワード、noindex、nofollowタグをヘッダー内に出力します。また、標準で出力されるタイトルタグを入力した値に変更します
サイトのデフォルト画像
OGPタグ、構造化データ、その他必要な場所で使用するデフォルトの画像を設定します
表示速度改善
スクリプトの遅延読み込み
出力されるスクリプトタグにdefer属性を追加して、遅延読み込みさせ、レンダリングのブロックを防ぎ、スムーズにページが表示されるようにします。
.htaccessファイルへの高速化コード追加
主にブラウザ側でのキャッシュ設定などを見直し、サイトを高速に表示する手助けをする設定コードを.htaccessファイルへ追加します。
OGPタグ設定
OGPタグの出力
SNSへ挿入したリンクをカード表示させるために必要なOGPタグをHTMLソース内へ出力します
- Xのアカウント名
- Facebook ID
OGPカードサイズ
埋め込みに使われるカードのサイズを指定します(この指定が有効になるかどうかは各SNSの仕様によります)。
送信メールの暗号化
SMTP-AUTHを有効にする
通常のメール送信方法ではなく、より到達率の高いSMTP-AUTH形式でメールを送信します
- メールサーバーのホスト名
- SMTPの暗号化方法
- SMTPポート番号
- メールサーバーのユーザー名
- メールサーバーのパスワード
その他の最適化機能
検索フォームのスペース(空白)文字変換
検索ブロックに入力された文字列内の全角スペースを半角スペースへ変換して、検索精度を向上させます
ごみ箱コンテンツの自動削除を停止する
標準ではゴミ箱へ移動した投稿や固定ページが、30日経過後以降に自動削除されてしまう機能を停止し、完全に削除されないようにします。
追加コンテンツ
パターン
関連投稿パターンを使う
現在の投稿IDに紐づくカテゴリーを判定し、同一カテゴリーのコンテンツからランダムに抽出したリストを任意の場所へ挿入できます
- 「公開日/」文字列を変更
- 「最終更新日/」文字列を変更
ショートコード
HA Utilityショートコードを使う
HimaArt Utilitiyプラグインの独自ショートコードを有効化します
シェアボタンショートコードを有効にする
ショートコードを使って、任意の場所へさまざまなSNS等のシェアボタンを表示できるようにします
ツールチップ
設定できる項目
- 文字色
- 背景色
- 枠線色
固定ヘッダー
各種設定を行うことで、画面スクロール時にページ上部へ固定式のヘッダーを表示させることができます(パソコン閲覧時のみ機能します)
設定できる項目
- 固定ヘッダーを表示する
- コンテンツの表示幅
- 固定ヘッダーの再利用ブロックID
- サイトタイトルの代替文字列
- キャッチフレーズの代替文字列
- リンクテキストの色
- タイトルの文字サイズ
- キャッチフレーズの文字サイズ
- サイトアイコンのサイズ
- 背景色
- 背景の透明度
- 表示を開始する位置
- フェードインの速度
- フェードアウトの速度
- スクロールオフセットを有効にする
古い情報の通知
最終更新日から一定期間経過した投稿の本文冒頭へ、情報が古い可能性があることを自動で表示します
設定できる項目
- メッセージを自動表示する
- 経過日数
「ページ上部」「ホーム」へ戻るボタン
ページスクロール時に画面右下へ自動表示される「ページ上部へ戻る」「ホームページへ戻る」ボタンの設定です
設定できる項目
- ボタンの位置決定方法
- アイコンと枠線の色
- ボタン内側背景色
- スムーススクロールを有効化
ヘッダー画像スライダー
CSSのみを使用した軽量な画像スライダーをショートコードで出力します
設定できる項目
- スライダー画像の高さ
- 画像を全幅で表示する
- 1つめの画像
- 2つめの画像
- 3つめの画像
スライドインコンテンツ
メニューや最新の投稿などを利用して作成した再利用ブロックのIDを指定することで、ボタンクリック時に画面外からスライドインして表示するコンテンツを作成できます
設定できる項目
- 「開く」ボタンの位置
- モバイルではスライドコンテンツを表示しない
- 再利用ブロックのID
- 「開く」ボタンのアイコン
- 「閉じる」ボタンのアイコン
- ボタンの色
- ボタンの背景色
- コンテンツの背景色
- パソコンでのコンテンツ幅
- モバイルでのコンテンツ幅
アイコンフォント
サイトでアイコンフォントを使用するための設定です
設定できる項目
- ダッシュアイコンを使う
同意コンテンツ
画面下部へCookie使用、外部への一部情報提供などを行う文章と、プライバシーポリシーページへのリンク、同意ボタンなどを出力します
設定できる項目
- 機能を有効化
- サイト幅に合わせる
- テストモードを有効にする
- Cookie使用の代替文字列
- 情報収集についての案内を表示する
- 情報収集の代替文字列
- 第三者への情報提供の文章を表示する
- 外部サービスへのデータ提供の代替文字列
- 「閉じる」ボタンを表示する
- 背景色
- 背景の透明度
- 文字とリンクの色
- ボタンの背景色
- ボタンの枠線色
- ボタンの文字色
- ホーバー時のボタン背景色
- ホーバー時のボタン枠線色
- ホーバー時のボタン文字色
- 「閉じる」ボタンの背景色
- 「閉じる」ボタンの文字色
- ホーバー時の「閉じる」ボタンの背景色
- ホーバー時の「閉じる」ボタンの文字色
パンくずリスト
個別投稿で、パンくずリストを表示します。タイトル下に自動挿入することも、ショートコードで任意の位置に挿入することもできます。
設定できる項目
- パンくずリストを有効化
- 本文冒頭へ自動出力
「ページ上部へ戻る」リンク
本文内にある特定のタグの上部へ「ページ上部へ戻る」リンクを自動挿入する機能です
設定できる項目
- 機能を有効にする
- 要素
- 投稿タイプ
- カスタムテキスト
- スムーススクロールを有効化
- 文字色
- ホーバー時の文字色
便利機能
投稿と固定ページの編集
独自ブロックデザインを使う
ブロックエディタの各ブロックへ選択可能な本プラグイン独自のデザインを使用できるようにします
文字単位の装飾機能を有効にする
文字単位で、マーカー表示、下線表示、1.2 1.5倍サイズの文字選択をできるようにします
ブロック選択を一列表示
編集画面のブロック選択をグリッド表示から一列表示へ変更します
ブロックに枠線を表示
投稿や固定ページ編集画面の各ブロックに薄い枠線を付けます
グループブロックに枠線を表示
グループ化したブロックに細いオレンジ色の枠線を追加します(エディター側のみ表示されます)
スペーサーブロックに背景色を付ける
編集画面上でスペーサーブロックに背景色を付けて分かりやすくします
編集画面のタグをリスト表示
投稿編集画面のタグ入力パネルを、カテゴリーと同じ一覧形式で表示させるようにします
更新日のコントロール
投稿・固定ページの最終更新日を「更新する」「更新しない」「更新日を削除」から選択可能にします
同期パターンへの注釈
同期パターンを挿入している部分を赤枠赤枠で囲み、上部に案内文を表示して編集に伴う影響について注意を促します
クイック編集で更新日を更新しない
投稿や固定ページ一覧から行うクイック編集で更新日を更新しないようにします
投稿・固定ページごとのカスタムCSS、JSを有効にする
投稿・固定ページ編集画面へカスタムCSS、カスタムJS入力フォームを表示し、入力したコードをそのページだけに適用します
CSSとJSの利用有無を個別に有効化できます
基本機能の制御
ポップアップとフルスクリーンモードを無効にする
新規ユーザーが初めて投稿する時に戸惑うことがないよう、「ブロックエディターへようこそ」のポップアップが表示されないようにし、フルスクリーンモードを無効にして左サイドバーメニューが隠れてしまうのを防ぎます
絵文字を無効にする
WordPress標準の絵文字機能を無効にし、HTMLソース上でも読み込まないようにします
メディアページへの直接アクセスをリダイレクト
画像ページ・添付ファイルページへのアクセスをすべてトップページへ遷移させます
メディアページをnoindexにする
画像アップロード時に生成されるメディアページにnoindexメタタグを追加し、検索エンジンからインデックスされにくくします
動画ブロックのダウンロードを無効にする
動画ブロックでプレイバックコントロールを有効にした際に表示されるダウンロードボタンを非表示にします
「-scaled」ファイルを生成しない
縦横サイズの大きい画像をアップロードした際に自動生成される「-scaled」ファイルを生成しないようにし、画像のクオリティを保つようにします
リストを更新日順で出力する
アーカイブ、ブログ一覧など、フロントエンドの一覧、およびRSSフィードを更新日順に表示します(RSSフィードの日付は最終更新日へ入れ替えて出力します)
抜粋末尾の「[…]」を変更する
WordPress標準で設定されている、抜粋末尾の「[…]」を、「[…続きを読む]」へ変更、または、以下に入力した文字列へ変更します
管理画面のコントロール
タイトル幅を広げる
管理画面の一覧にあるタイトル列を強制的に400pxへ広げて見やすくします
最終更新日を表示
投稿・固定ページの一覧へ並び替え可能な形で最終更新日の列を表示します
コメントの有効/無効を表示
投稿やページの一覧に、コメントが有効化どうかを表示します
パターンメニューを表示
管理画面左のメインメニュー内へ、パターン一覧へのリンクを表示します
パターンの状態を表示
パターンの一覧へ、同期/非同期の状態を表示します
自身のメディアのみ表示する
管理画面のメディア一覧で、投稿者権限までのユーザーには自身のメディアのみを表示するようにします
コードエディタの文字を大きくする
プラグインエディターやテーマファイルエディター画面の文字を大きくして見やすくします
管理画面のリストにIDを表示する
「投稿」「固定ページ」「メディア」「カテゴリー」「タグ」「ユーザー」の各一覧上でIDを表示します
機能を有効化した状態でも、各一覧右上の「表示オプション」からいつでも非表示にできます
管理画面のリストにパーマリンクを表示する
「投稿」「固定ページ」などの各一覧上でパーマリンク(ホームURLを除いたスラグ)を表示します
メディア一覧へサイズを表示する
メディア一覧へ画像の縦横サイズ、ファイルの容量を表示します
メディア一覧へその他の情報を表示する
メディア一覧へ、alt(代替文字列)、キャプション、説明を表示します
メディア一覧へEXIF情報を表示
メディア一覧へアップロード時にカメラから取得した画像情報(EXIF情報)を表示します
ダッシュボード
「外観」→「ウィジェット」画面へダッシュボード用のウィジェットエリアを2か所追加します
設定できる項目
- Widget area 1 title
- Widget area 2 title
- ブロックウィジェットを無効にする
その他の便利機能
簡易アクセス数計測
Bot(クローラー)からのアクセス、ログインしているユーザーのアクセスを除いた投稿・固定ページごとの累計アクセス数を計測します。
テーブルブロックの横スクロール
モバイル表示時にテーブルブロックを横スクロールさせ、テーブルデザインが崩れるのを防ぎます
投稿公開時のメール通知
投稿が公開された時に、サイトメールアドレスへ通知します
プロフィール情報でHTMLを許可する
ユーザープロフィール設定画面の「プロフィール情報」でHTMLタグが入力できるようにします
送信者メールアドレスを変更する
サイトから送信されるメールのメールアドレスを管理者メールアドレス(管理画面の「設定」パネルで指定するメールアドレス)へ変更します
送信者名を変更する
サイトから送信されるメールの送信者名をサイト名へ変更します
カスタムCSS
サイト全体に適用するカスタムスタイルコードを追加します
設定できる項目
- パソコンとモバイルに別々のbody classを付与する
- カスタムCSS
カスタムJS
サイト全体に適用するカスタムJSコードを追加します
設定できる項目
- 機能を有効化するか
- サイト全体に適用するカスタムJSコードを追加
- jQueryを強制
カスタム投稿タイプ
カスタム投稿タイプを通常の投稿と統合させて使用するための設定です
一覧にカスタム投稿を含める
閲覧画面の各一覧へカスタム投稿タイプのコンテンツを含めます
管理画面の概要へ追加
管理画面の概要へカスタム投稿タイプ名、および、その投稿タイプのコンテンツ数を表示します
管理画面のアクティビティへ追加
管理画面のアクティビティの一覧にカスタム投稿タイプのコンテンツを混合します
RSSフィードへ追加
RSSフィードリストへカスタム投稿タイプのコンテンツを混合させます
Ping送信する
カスタム投稿タイプのコンテンツが公開された際にも投稿と同様にping通知を行うようにします
ブロックテーマ向け
アイキャッチ画像設定
ページタイトルをalt属性に利用する
ページ内のアイキャッチ画像のalt属性をページタイトルに強制します
ページタイトルをtitle属性に利用する
ページ内のアイキャッチ画像のalt属性をページタイトルに強制します
最近の投稿ブロックの画像調整を有効にする
最近の画像ブロックに表示するアイキャッチ画像サイズを設定した高さに揃えます
- アイキャッチ画像の高さ
アイキャッチ画像の高さを強制する
投稿・固定ページのアイキャッチ画像の最大高を強制的に指定します
アイキャッチ画像を自動セット
投稿・固定ページ作成時にアイキャッチ画像を自動設定します
アイキャッチ画像の表示
個別ページでアイキャッチ画像を非表示にするかどうかのチェックボックスを表示します
サイト全体の背景画像アイキャッチ画像設定
サイトに背景画像を設定できます
設定できる項目
- サイトに背景画像を使う
- 背景画像の設定
- 背景画像の位置
- 画像の繰り返し
- 背景画像に黒いレイヤーを追加する
- 透過色を重ねる
- 編集画面で背景画像を無効にする
- 特定のbodyクラスでは背景画像を非表示にする
- テンプレート編集画面で一時的に背景画像を無効にする
- プリロードを有効にする
ブロックオプション
見出しタグのデザイン
選択可能な独自見出しタグデザインを設定します。ブロックエディター上にはスタイルを適用するボタンを表示します。
段落タグのデザイン
選択可能な独自段落タグデザインを設定します。ブロックエディター上にはスタイルを適用するボタンを表示します。
リンクカード
WordPress標準の内部リンクカードをカスタマイズします
リンクカードのサイズを統一する
リンク元コンテンツのアイキャッチ画像のサイズによって自動で切り替えられる大小サイズのカードを以下に統一します
アイキャッチ画像のサイズを統一する
カードに出力するアイキャッチ画像のサイズを「中」へ統一し、過大なサイズの画像が使われないようにします
カード幅を親要素に合わせる
カードの横幅を拡張し、親要素いっぱいに表示されるようにします
フッターコンテンツを非表示にする
リンクカード下にある、「サイト名リンク」「コメント数」「シェアリンク」などを非表示にします
フォントスタイルを継承する
カード内のフォントをグローバルスタイルと共通にします
フォントサイズを継承する
カード内のフォントサイズをグローバルスタイルと共通にします
表示色の設定
- タイトル色
- 文字の色
- 「続きを読む」文字列の色
- 背景色
背景画像の設定
- 背景画像の効果
- 枠線色
- 枠線の影の色
- 枠線の影の透明度
フッターの文字とアイコンの色
フッターの文字列とアイコンの色を指定します
ホーバー時のフッターの文字とアイコンの色
ホーバー時のフッターの文字列とアイコンの色を指定します
カスタムCSS
リンクカードに対するカスタムCSSを入力します
コメントブロック
WordPress標準のコメントブロックをカスタマイズするための設定です
コメントカスタマイズを有効化
コメントブロックへのカスタマイズを適用する場合は有効にします
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以下の文字列を任意に変更できます
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指定箇所へのコンテンツ追加
- 「コメントを残す」の上へ追加するコンテンツ
- 「コメントを残す」の下へ追加するコンテンツ
- 「名前」の上へ追加するコンテンツ
- 「次回のコメント..」の下へ追加するコンテンツ
- コメントフォームの下へ追加するコンテンツ
- 「〇〇としてログインしています」の下へ追加するコンテンツ
- 「ログインしてください」の下へ追加するコンテンツ
- コメントが閉じているときに表示するコンテンツ
コードブロックのコピーボタン
コードブロックにコピーボタンを表示
表示画面のコードブロック上でマウスオーパーした際に、コピーボタンが自動的に表示されます
スタイルの変更
- メッセージの文字色
- メッセージの背景色
- メッセージの枠線色
- 特定のコードブロックで、コピーボタン機能を無効にします
その他
- 設定のエクスポート
- 設定のインポート
- プラグイン削除時にすべての設定を削除