関数やフック: wp_enqueue_style()
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CSSをHTMLソースに直接出力する、wp_add_inline_style()の使い方
WordPressでは、通常はスタイルコードを書いたスタイルシートファイルを読み込んで(登録とエンキューをして)適用させるのが普通ですね。 でも、wp_add_inline_style()関数を使うと…
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管理画面に独自のスタイルを適用させる方法(プラグインなし)
WordPressの管理画面って結構素っ気なくないですか?なんだかひと昔前の業務用ソフトの画面みたいな(言い過ぎでした、スミマセン..)。 これを少しでもパーソナライズするために、ユーザープロフィール…
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ログイン画面のスタイルを変更する方法
当たり前の話ですが、WordPressを使ったサイトでは、どのサイトを開いても同じログイン画面のデザインになっています。 今回はこれをちょっとカスタマイズして、自分なりの見た目にしていく方法を紹介しま…
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【続編】ブロックテーマでサイトの背景画像を設定する方法
以前以下のページで、ブロックテーマがWordPressの標準テーマになった頃にサイトの背景画像を設定する方法を紹介しました。 今回はその後バージョン更新したWordPressで背景画像を設定する方法、…
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自分専用のプラグインを作ろう
WordPressに対するプログラムでのカスタマイズと言えば、子テーマを有効化してfunctions.phpなどへカスタマイズコードを入れるのが一般的でしょう。 一部テーマ特有のフックはあるものの、そ…
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ボタンをクリックすると現在の画面に被せてコンテンツを表示させるショートコードの作り方
WordPressで、ボタンをクリックすると画面全体を覆う別のコンテンツがふわっと表示される機能をショートコードで実装する方法を紹介します。 何かの補足事項を表示させたり、規約的なものを表示させる際に…
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ブロックテーマでGoogle Fontが利用できるようにする(メモ)
クラシックテーマでGoogleフォントをはじめとするカスタムフォントを適用させる方法は結構掲載されているものの、ブロックテーマではどうすれば?というのがあまりないようですので、実際に導入してみた内容を…
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「Simple Download Monitor」プラグイン使用時に追加していたカスタマイズコード(メモ)
当サイトで長らく使用させていただいていた「Simple Download Monitor」。2024年初頭から、同じ目的のプラグイン「Download Monitor」へ変更しました。変更した経緯と理…
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フォークしたブロックテーマで行うカスタマイズいろいろ
WordPressデフォルトテーマ第二弾としてリリースされたTwenty Twenty-Three(以下TT3と略)。ブロックテーマは基本動作のほとんどをWordPress本体に依存しているため、子テ…
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「wp_register_style」と「wp_enqueue_style」の使い方(使用方法の違いによる読み込み方の検証)
WordPressでスタイルシートを読み込ませる処理どうしてますか? 最終的には、「wp_enqueue_style」で読み込ませるスタイルシートと振る舞いを指定して、「wp_enqueue_scri…
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プラグインから一番効率よくスタイルを適用する方法(考察)
プラグインを自作したときにメインとなるスタイルを読み込ませる時どうしてますか? できた!と思っても、うまく適用されなかったり、ブロックエディター側に反映されなかったり、適用されてるけど何だかモヤモヤ.…
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段落ブロックで行った改行を、画面幅に応じて無効にする方法(メモ)
段落ブロックなどの文章の入力では、「Shift」+「Enter」で段落内改行ができるのはご存じだと思います。 一度改行を含めた入力をして「HTMLとして編集」に切り替えると、段落内改行をした場所にbr…
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JSやCSSを即時反映させる方法
WordPressでCSSやJSを登録・読み込ませるためには、通常以下の関数を使用して、「wp_enqueue_sctipts」にフックさせて適用させます。 関数 用途 wp_enqueue_scri…
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