関数やフック: wp_add_inline_style()
-
クエリーループブロック内のタイトルを1行表示に強制する方法(メモ)
WordPressのブロックエディターにおける最高の便利ブロックであるクエリーループブロック。いろいろな切り口でサイト内の情報を抽出して、リストやカード形式で表示でき、必要であればページ送りも付けるこ…
-
REST APIを使って複数のサイトから取得した新着情報を混合してカード表示させるコード例
WordPressの機能として結構重宝するREST API。今回はそれを使って以下のことをショートコードで出力するという機能を実装してみました。 実は当初、REST APIを使って複数のサイトから取得…
-
ボタンをクリックすると現在の画面に被せてコンテンツを表示させるショートコードの作り方
WordPressで、ボタンをクリックすると画面全体を覆う別のコンテンツがふわっと表示される機能をショートコードで実装する方法を紹介します。 何かの補足事項を表示させたり、規約的なものを表示させる際に…
-
「wp_register_style」と「wp_enqueue_style」の使い方(使用方法の違いによる読み込み方の検証)
WordPressでスタイルシートを読み込ませる処理どうしてますか? 最終的には、「wp_enqueue_style」で読み込ませるスタイルシートと振る舞いを指定して、「wp_enqueue_scri…
-
ブロックテーマでは自身のカラーパレットを用意して運営したほうがいい理由(考察)
WordPressのデフォルトテーマにもなっているブロック形式で編集するテーマであるブロックテーマ。 この「ブロックテーマ」で基礎的なスタイル(デザイン)の設定を行っているのが「theme.json」…
-
プラグインから一番効率よくスタイルを適用する方法(考察)
プラグインを自作したときにメインとなるスタイルを読み込ませる時どうしてますか? できた!と思っても、うまく適用されなかったり、ブロックエディター側に反映されなかったり、適用されてるけど何だかモヤモヤ.…
-
段落ブロックで行った改行を、画面幅に応じて無効にする方法(メモ)
段落ブロックなどの文章の入力では、「Shift」+「Enter」で段落内改行ができるのはご存じだと思います。 一度改行を含めた入力をして「HTMLとして編集」に切り替えると、段落内改行をした場所にbr…
-
もう外部CSSを読み込ませる必要なし?wp_add_inline_styleが超便利!
通常、プラグインで独自のスタイルを追加するときは、以下のようにして、別ファイルとして作ったスタイルシートファイルを登録・読み込ませますね。 ちなみにフロントエンド用なら上記の記述のようにwp_enqu…
-
標準のコードブロックをちょっと格好よくしてみよう
WordPress標準で搭載されているコードブロック。pre codeタグ内にコード類を整形なしで挿入できるので、何かのカスタマイズコードを紹介したいなんて時にとっても便利ですね。 このコードブロック…
-
ショートコードでツールチップ(語句の説明)をポップアップ表示させる方法
文章中の語句に対して、マウスオーバーするとポップアップ風の説明文を出す、いわゆるツールチップ機能をWordPressの投稿や固定ページで使えるようにする方法の一例を紹介します。 この機能を実装しようと…
-
標準ブロックに独自デザインを選択できるようにする方法
他にもいろいろなところで参考記事を公開されているので、今更感がありますが..WordPress標準のブロックに対して、ボタンでスタイルの切り替えができるようにする機能の実装方法を紹介します。 まずはコ…
-
プラグインの設定画面で保存したオプションデータを反映したデザインを、フロントエンドやサイトエディター、投稿編集画面などへ反映させる方法
ちょっと長いタイトルになってしまいました(笑)。 具体的には、自作プラグインの設定画面で保存できるようにした画像(optionsテーブルへURLとして保存)を、フロントエンド(閲覧画面)、サイトエディ…
Loading posts…
No more posts