関数やフック: shortcode_atts()
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特定のカスタムタクソノミーを紐づく投稿の数順に一覧表示させるショートコード
WordPressの標準ブロックには「タグクラウド」「ターム一覧」「カテゴリー一覧」というタクソノミー(カテゴリー・タグといった分類)のターム(タクソノミーの中の個別の分類)を一覧表示させるものがあり…
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特定のボタンがクリックされた時にカウントアップする機能を設ける方法
以前に以下のページでMatomoを使ってクリック数計測(イベント計測)をする方法を紹介しました。 この方法を使えば特別なプラグインを使わなくてもクリック計測ができて便利!と思ったのですが、例えばダウン…
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誕生日、現在の年齢、没日、没年齢を柔軟に表示するショートコードの作り方
誕生日を入力すると、そこから現在までの日数を計算して、現在の年齢を表示するというショートコードはたくさん紹介されていますね。 ただ、そのショートコードではあくまでも誕生から現在までの期間なので、メンテ…
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REST APIを使って複数のサイトから取得した新着情報を混合してカード表示させるコード例
WordPressの機能として結構重宝するREST API。今回はそれを使って以下のことをショートコードで出力するという機能を実装してみました。 実は当初、REST APIを使って複数のサイトから取得…
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子カテゴリーのみのリストを表示させるショートコードの作り方
WordPressのブロックエディターで標準装備されている「カテゴリー一覧」ブロック、簡単にカテゴリーの一覧を表示でき、以下のようなオプションがあります。 ただ、その中の一部カテゴリーの一覧を表示させ…
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ショートコードを使ってルビ(読み仮名)を入れる方法
日本語だと難読漢字などに読み仮名を入れるものとして使われるルビ。結構簡単なコードでショートコード化できるので実装してみました。 ルビ注釈要素によると、以下が基本的なタグの構造になっています。 主要なブ…
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ボタンをクリックすると現在の画面に被せてコンテンツを表示させるショートコードの作り方
WordPressで、ボタンをクリックすると画面全体を覆う別のコンテンツがふわっと表示される機能をショートコードで実装する方法を紹介します。 何かの補足事項を表示させたり、規約的なものを表示させる際に…
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いろいろな種類のショートコードの作り方をおさらい
最近のWordPressでは、編集画面でも同じ表現・動作をさせることができるブロック機能が主流になりつつあります。 しかしながら、独自の表現・動作をさせるブロックをしっかり作成するには、開発環境を整え…
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add_shortcode()のコールバック関数の中でwp_add_inline_script()をエンキューすると、読み込み順序が不安定になるかも(メモ)
まあこんなことで何で?と悩む人は稀有だとは思いますが、気づいたので一応メモ代わりに公開しておきます。 これに気づいたのは、jQueryやCSSをショートコードのコールバック関数内で適用させようとした時…
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プラグインの公式ページにある情報をWordPress.org APIで取得し、ショートコードで表示させる方法
APIを叩いて何かを出力する..ということにちょっと慣れてきたので、今回はWordPress.org APIのプラグインデータを取得して、いろいろな情報を表示させてみようと思います。 これ自体の使い道…
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REST APIを使って外部サイトのアイキャッチ画像付き新着投稿一覧をショートコードで表示させる方法
WordPressでいろいろな情報を取得できるREST API。外部サイトの新着情報を取得して表示する方法として一番簡単なのはRSSブロックを使用する方法ではあるものの、タイムラグがある、一定時間キャ…
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