WordPress5.8から採用された、ブロックを使ったウィジェット構築機能。
このサイトでデモとして使用しているOnepressテーマを含め、完全に対応していない場合も多く、また、そもそもブロックでなくても...という方は以下の簡単なコードをテーマのfunctions.phpへ追加するだけで、従来のウィジェットの仕組みが利用できます。
/***** 5.8で追加されたブロックベースのウィジェットを停止 *****/
add_filter( 'gutenberg_use_widgets_block_editor', '__return_false' );
add_filter( 'use_widgets_block_editor', '__return_false' );
親テーマのfunctions.phpへ追記すると、テーマ更新時に上書きされてしまうので、子テーマを使用し、子テーマのfunctions.phpへ追記するようにしてください。
私が作成したOnpressテーマの子テーマでよければ、こちらのページからダウンロードして使ってくださいね。