カテゴリー: プラグイン作り
WordPress用プラグインの自作に関する情報一覧です
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自分専用のプラグインを作ろう
WordPressに対するプログラムでのカスタマイズと言えば、子テーマを有効化してfunctions.phpなどへカスタマイズコードを入れるのが一般的でしょう。 一部テーマ特有のフックはあるものの、そ…
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ブロックテーマでGoogle Fontが利用できるようにする(メモ)
クラシックテーマでGoogleフォントをはじめとするカスタムフォントを適用させる方法は結構掲載されているものの、ブロックテーマではどうすれば?というのがあまりないようですので、実際に導入してみた内容を…
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プラグインから一番効率よくスタイルを適用する方法(考察)
プラグインを自作したときにメインとなるスタイルを読み込ませる時どうしてますか? できた!と思っても、うまく適用されなかったり、ブロックエディター側に反映されなかったり、適用されてるけど何だかモヤモヤ.…
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カスタムコードや自作テーマ・自作プラグイン作成時のセキュリティについて考える
WordPressでサイトを作っていると、何かを実現するために、どこかのサイトで入手したコード類を追加したり、思い通りに動作させるためにテーマやプラグインを自作する機会があるでしょう。 例えば前者のど…
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もう外部CSSを読み込ませる必要なし?wp_add_inline_styleが超便利!
通常、プラグインで独自のスタイルを追加するときは、以下のようにして、別ファイルとして作ったスタイルシートファイルを登録・読み込ませますね。 ちなみにフロントエンド用なら上記の記述のようにwp_enqu…
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pre_get_postsで登録されている投稿タイプを自動的に抽出するのは難しい?
一覧が作られる前に作用して、一覧の抽出条件を変更するための「pre_get_posts」フック。 基本的な使い方はWP_Queryと同じなので、 を追加していけば、目的の一覧が簡単にカスタマイズできる…
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【Hima Art Utility】プラグインの配布を開始しました
今までWordPressサイトのカスタマイズはテーマへ機能追加する方法を取ってきましたが、ブロックテーマへの変遷に伴って、私の中で、子テーマ+テーマカスタマイズというセオリーが崩れてきました。 そこで…
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プラグインの設定画面で保存したオプションデータを反映したデザインを、フロントエンドやサイトエディター、投稿編集画面などへ反映させる方法
ちょっと長いタイトルになってしまいました(笑)。 具体的には、自作プラグインの設定画面で保存できるようにした画像(optionsテーブルへURLとして保存)を、フロントエンド(閲覧画面)、サイトエディ…
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